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ボトル型ウォーターサーバーの中でも、最新のボトル方式が、パック容器です。軽量で扱いやすく、真空が保たれることから、衛生面でも安心ですが、少量なので頻繁に交換しなければならなかったり、価格が割高になったりします。

ウォーターサーバーの種類にはどんなものがある?購入前に知っておきたいマメ知識 > 最新のボトル方式パック容器の特徴とメリット・デメリットについてご紹介
目次

最新のボトル方式パック容器の特徴とメリット・デメリットについてご紹介

日本のボトル型ウォーターサーバーの種類の歴史をたどると、まずガロンボトルを使ったものに始まり、その問題点を改善する過程で生まれたとされるペット樹脂ボトルができました。そしてさらに、最近ではビニール製のパック容器を使ったボトル型ウォーターサーバーが販売されています。その特徴や、メリットデメリットについて、詳しくご紹介します。

材質はなにを使っているの?

Q&A

ボトル型ウォーターサーバーの種類の1つのパック容器に使われている材質は、ビニールです。ただ、メーカーによって、さまざまに研究を重ねられ、ちょっと落としたくらいでは破れない強度と、匂い移りしない材質のものが開発され実用化されています。つまり、ただのビニール袋ではないのです。

でも、ビニール袋には違いないので、水を使った後は、折りたたんで小さなサイズになって、ゴミとして捨てることができます。使う前の水が入った状態でも、素材が柔らかくて扱いやすいので、使うまでの保管場所にもそれほど困りません。

メリット

  • 軽いので、交換時に、それほど力がいらない。
  • 使ったら、小さく折りたたんでゴミとして捨てることができる。
  • 空き容器の保管場所やゴミの分別に手間がかかるなどという、これまでのウォーターサーバーの不便な点が改良されている。
  • 真空パックのものは、空気が入ることがないので、雑菌繁殖のリスクも低く、衛生面でも安心。
  • 容量が少ないので、いつも新鮮な水を飲める。
  • 素材が柔らかく、扱いやすい。

デメリット

  • 素材の性質から、大容量にはならないので、頻繁に交換しなければならない。
  • 強い衝撃を与えると、破れることもあるかもしれない。
  • 価格が高い

とにかく扱いやすい

これまでのウォーターサーバーの種類にあったガロンボトルやペット樹脂ボトルに比べると、ペット容器はとにかく扱いやすいのが特徴です。材質の性質から大容量にはならないので、頻繁に交換をしなければならないという悪い面はあるものの、柔らかくて軽い容器は持ち運びにも便利だし、使う前の保管場所にも困りません。

使った後は小さく折りたたんでゴミとして捨てることができるので、これまで面倒だったウォーターサーバーの取り扱いのすべてをクリアしたといっても過言ではないでしょう。

ウォーターサーバーは進化する

OKサインをする女性

ボトル型ウォーターサーバーの種類の歴史は、それほど長くはありませんが、みるみるうちに進化してきました。ガロンボトルにはじまったウォーターサーバーは、実際に使ってきた人々の声をもとに、さまざまに改良を重ねてきたのです。

再利用可能なガロンボトルが、使い捨てのペット樹脂になり、女性や高齢の方が交換することも考えて軽量化が進む中で、パック容器も開発されました。ガロンボトルやペット樹脂ボトルの衛生面が気になるという声にもこたえ、真空パックの商品も販売されています。

それぞれに特徴があり、いい面や悪い面もあります。何を基準に水を選ぶかということでも、どれを選ぶかは違ってきます。

まとめ

パック容器は、ボトル型ウォーターサーバーの種類の中でも、後発の製品に当たります。先に生まれたガロンボトルやペット樹脂ボトルを使っていく上で、不便な点や心配な点に対して、研究開発した結果、生まれました。それだけに、よい面も多いですが、少量なので交換を頻繁に行わなければならなかったり、価格が高かったりする悪い面があるのも事実です。

何を基準にウォーターサーバーの種類を選ぶかは、使い方や使う人によって違いますが、それぞれなにがよいかをよく考えて、判断してください。